姉と久しぶりに富山の母のことを話した。
母は、来年2月で満100歳💕昨年の11月に施設で僅か10分足らずの面会を果たして以来会えていない。
糖尿病の数値が悪く、施設から病院に移っているとの事。
兄いわく、「もうオラの(俺の)ことも分からんがいぜ~(分からないんだよ)」
「顔を近づけてオラやげ~(おれやよ)」と言うと、「ひろしけ?(ひろしか?)」といったとの事。ひろしというのはずいぶん前に亡くなった母の弟。
こんな話を姉としながら、母への思いが込み上げてきた。
姉「私たちって、母さん大好きだったよね~!」(まだ生きているぞ!)
でも、私の大好きな母さんは、限りなく天使に近づいている。もともと、自分に正直で、率直なB型人間だったけど、苦労ばかりの人生だったはず・・・
その天真爛漫ないくつものエピソードは私たちの心を和ましてくれる。
会いたいよ、母さん・・・面会できるまで頑張っていてね。
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