秋の味覚

 大阪のお義兄さんから里山で拾った栗が送られてきました。お義兄さんは里山を守る会の活動を長年して見えるらしく、里山の話になると熱が入ります。

 やっぱり、自然の中で育った栗は栗の味に力があると感じました。富山の田舎で育った私は、栗やクルミは生で食べるものと思っていました。

 力づくで割って、中身はピン止めを使ってほじくり出して食べていたものです~( ;∀;)

今思うと不衛生極まりないけど・・・病気しなかったなぁ~

 このコロナの時代は何もかもが消毒だらけ・・・ふれあいも距離をとって・・・etc.

 さて、私たちはこの時代から何を学び、どう生きるか、やっぱり最後は知識ではなく知恵と工夫のある暮らしで、賢く歳を重ねていくぞ!!私・・・

ホッとコミュニケーション

“あなたも大切、わたしも大切、共に育ちあう”お互いの気持ちを理解し、心の通じ合う温かい関係作りを学んでいきます。

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