”わたしは、子どもにとっても、どのようにして子どもを教育すべきか頭を悩ませている親にとっても、「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではないと感じています。
子どもたちがであうであろう事実のひとつひとつが、やがて知識や知恵を生み出す種子だとしたら、さまざまな情緒や豊かな感受性は、この種子が育む肥沃な土壌です。
幼い子ども時代は、この土壌を耕すときです。”
久しぶりにレイチェル・カーソンのこの本を開きました。 開くたびに受け取る私の感性も違ってきますが、今が一番しっくりきています。
10月に入りました。読書の秋です。そして、食欲の秋💕
栗おこわと栗の渋皮煮にチャレンジしました❣・・・めちゃくちゃおいしい❣
写真は後日アップします💕
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