富山の母が新しい施設にお引越しをしました。
黒部にある”うちくる”という素敵な施設に入所できて、快適に過ごせているようで安心しました。
前の施設は4人部屋でテレビもなく少し残念な気がしていたのですが、今度の施設は個室で大きなテレビも買ってもらって何だか少し若返ったようにも感じました。
若返ると言えば、なんと母は97歳!2月になれば98歳!なのに本人は「100歳過ぎている~!」と言っていました。年齢の差ば読むにも低く読むべきじゃないのぉ~と突っ込んできました。
何だろう、今、義母の認知症に余裕のない私と、実母の認知のあやふやさをかわいく思える私と・・・
親子の情の大半は幼少期に起因するのでしょうね。
本当に”うちくる?”と言われているようなこじんまりした施設でした。
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