昨日は、専門学校の講師仲間と研修会に参加してきました。
京都の大学の先生をお招きしての後援会でした。
演題は「保育者の専門性を育む~子どもと共にある保育者を目指して~」
まぁ、研究者としての大学の先生のお話でしたので、言葉の難解さが目立ちましたが
研究者としてのエッセンスはまるきり”親業”そのものの関わりの重要性を説いて見えるな!
と、、、私は早い段階から気付いていました。
が、なんと後半のレジュメの中には、子どもも保育者の養成も、「あなたメッセージ」ではなく、「わたしメッセージ」で・・・と記述もありましたし、熱弁をふるって見えました。
”やっぱりな!💕”が私の感想です。
下の写真は、”くいしんぼうのゴリラ”であそぼう~✿”
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