3月中旬の未明に義理の母が亡くなりました。
我慢強く、心配性なくせに本質は理知的で前向きな人でした。
認知症になってからも自分の老いと向き合いながら、「生きがいはあるか?」と誰にでも問うていました。残された人生少しでも前向きに生きたいという表れだったのでしょう。
孫たちも大ばぁばの死に直面し、5年前の大じぃじの時より感じることも多かったのではないかと思います。
人は必ずみんな死ぬ
昨日、孫の様子を見に行った時、一番上の孫が珍しく自転車でこけて怪我した指の手当てを頼んできました。
順番でいけば、、、、、そうだけど、、、、私はまだまだ若いぞ~!
今を生きる♥
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