昨日は、専門学校が行事のためお休みでした。なので、移転・新館オープンとなった伏見ミリオン座に映画を見に出かけました。
ミリオン座は一見して映画通の方々が足を運んでいるのだろうなと言う雰囲気は伝わってきます。今回もポピュラーなものではありませんでしたが、考えさせられました。
牧師の父役ラッセル・クロウと夫に従順に仕える母役のニコールキッドマンがいい味を出していました。
神とは・・・自分の存在意義は・・・
今回も”ボヘミアン・ラプソディ”のフレディのように実話です。”LGBTQ”の人々の生きづらさが主題となっています。
矯正施設での押し付けに胸が痛みました。親業の”価値観の対立”を映画を見ながら深く考えさせられた一日となりました。
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